旧白洲邸 武相荘3
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茅葺き屋根の母屋。
柿の葉っぱさえ、地面に映えてうつくしかったよー(笑)。

書斎はとてもおちついて執筆できそうな空間だった。
本棚がまるでおふたりの帰りをまってるかのように、ひっそりと鎮座してた。その蔵書たるや、うなってしまう…。
若き日のポートレイト。次郎さんから正子さんへのひとことが記してあり、「君は究極の理想だ」(←しかも英語でだけど)だって!!うぅむ、言われてみたいっす(笑)。
昭和4ねんの結婚式の写真が洋装でおどろく(!)。
おふたりがつかわれてたという農機具なんかも、そのままになっています。
…などなど、おもしろかったなあ。

お茶処もあって、わたしたちはとんぼがえりだったからのめなかったけど、あの空間でお茶をのんだらさぞおいしいだろう。
予約制の武相荘オリジナルフレンチ弁当がすっごくおいしそうだった。もっとマダム(いや、おばはん?)になったら、いただいてみたーい。

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単なる金持ち、インテリってだけじゃない、おふたりの姿がわかった気がした。
敗戦までも見越して、昭和18ねんにはここ鶴川にうつり住んだ、ってその決断もいさぎよくってすごいとおもう。 
おふたりのことは、本でちょこっとしってるだけだったので、これからいろいろしりたいとおもっています。
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by mockingbir1 | 2005-11-12 22:36 | さすらい


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