あこがれの快晴堂のふくがセールになってるではないか!うぉぉ!
これは買うしかない! …で、買ってしまいました。 ↓これです。 ながそでTシャツ。 背中はこんなデザイン。 もう、なんていうか、ニクイよこの〜。ってかんじ。うひー。 雑貨好きにはたまらないよー。 春になったら、可愛らしく着たいですな〜。 #
by mockingbir1
| 2006-01-24 16:13
| おしゃれ
実家にかえって見つけたもの。 1980年の『主婦の友』新年特大号付録とポチ袋の裏にあります。 左・「マコとルミとチイ」(『主婦の友』連載中とあります) 右・みなさまおなじみ、リボンの騎士 「マコとルミとチイ」って、たしか、お子さんのことを描かれたまんがだとおもうんだけど、『主婦の友』に連載されてたとは、なんとなく意外でした。 手塚さんの絵、すきなので、だいじにします。 それにしても、母の物持ちのよさときたら…! 平気で20ねんくらいまえのものがころがっている実家です(笑)。 #
by mockingbir1
| 2006-01-10 23:39
| なつかしもの
茅葺き屋根の母屋。 柿の葉っぱさえ、地面に映えてうつくしかったよー(笑)。 書斎はとてもおちついて執筆できそうな空間だった。 本棚がまるでおふたりの帰りをまってるかのように、ひっそりと鎮座してた。その蔵書たるや、うなってしまう…。 若き日のポートレイト。次郎さんから正子さんへのひとことが記してあり、「君は究極の理想だ」(←しかも英語でだけど)だって!!うぅむ、言われてみたいっす(笑)。 昭和4ねんの結婚式の写真が洋装でおどろく(!)。 おふたりがつかわれてたという農機具なんかも、そのままになっています。 …などなど、おもしろかったなあ。 お茶処もあって、わたしたちはとんぼがえりだったからのめなかったけど、あの空間でお茶をのんだらさぞおいしいだろう。 予約制の武相荘オリジナルフレンチ弁当がすっごくおいしそうだった。もっとマダム(いや、おばはん?)になったら、いただいてみたーい。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 単なる金持ち、インテリってだけじゃない、おふたりの姿がわかった気がした。 敗戦までも見越して、昭和18ねんにはここ鶴川にうつり住んだ、ってその決断もいさぎよくってすごいとおもう。 おふたりのことは、本でちょこっとしってるだけだったので、これからいろいろしりたいとおもっています。 #
by mockingbir1
| 2005-11-12 22:36
| さすらい
こちらは新聞受け。 正子さんの書をもとに、次郎さんがつくられたものだそう。 そこはかとないユーモアがかんじられます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ほんとにふらっと立ちよることになったので、デジカメを持ってなくって残念。 #
by mockingbir1
| 2005-11-12 22:34
| さすらい
最高にかっこいいおふたり、白洲次郎・正子さんご夫妻ののこした家 武相荘(ぶあいそう)。 かねてから「いきたいー」と言いつづけ、ようやくその夢がかないました(笑・車で15分なのに〜)。 ちなみに、↓のコメダとは目と鼻の先です。 武相荘についての詳細はこちら #
by mockingbir1
| 2005-11-12 22:29
| さすらい
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